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ポジティブ・アクションに取り組みましょう!

大阪労働局雇用均等室

  労働者が性別により差別されることなく、能力を発揮してきらら充実した
職業生活を送るためには、男女雇用機会均等法に基づく男女の均
等な取扱いを確保することに加えて、各企業において男女労働者間
に生じている差に注目し、その差の解消を目指して、自主的に取り組
むことが必要です。

「ポジティブ・アクション」とは

 個々の企業において、固定的な男女の役割分担意識や過去の経緯から、

   例)総合職で採用しても、女性は外回りの営業職に配置していない。

     管理職のほとんどは男性である。               など

                            

  男女労働者間に事実上生じている差の解消を目指して、各企業が進める自主的かつ積極的な取組のことをいいます。

☆ポジティブ・アクションに取り組む企業のメリット

1 労働意欲、生産性の向上

   男性優位の企業風土がある場合に、そのような風土を見直し、能力や成果に基づく公正な評価を徹底することは、女性社員の労働意欲と能力発揮を促すきっかけとなります。また、女性の活躍が周囲の男性社員にも良い刺激を与え、結果的に生産性の向上や競争力の強化をもたらすことにつながります。

2 多様な人材の活用

 市場が多様化する中で、男女に関わりなく、多様な個性をもった人材を確保し、その能力を最大限に発揮させることは、これまでにない新しい発想を生み出す可能性があります。


3 労働力の確保

 少子・高齢化が進んでいる我が国においては、労働力不足が見込まれており、女性の活躍が大いに期待されます。ポジティブ・アクションを積極的に実施する企業は、働きやすい企業、男女に関わりなく公正に評価される企業として認知され、選ばれることとなり、幅広い高質の労働力を確保することができるのです。


4 企業イメージの向上

ポジティブ・アクションを実施し、社員の能力発揮と育成に積極的に取り組む企業姿勢は、経営の持続的発展が期待できる企業として、顧客や株主、取引先等の利害関係者からの信頼や好意的な評価を得ることができます。



 男女雇用機会均等法第14条においては、企業がそれぞれの状況に応じて具体的に取り組むことができるように国が援助できることが定められています。

 国の支援措置として、「均等・両立推進企業表彰」を実施し、ポジティブ・アクションを推進する企業を表彰したり、ポジティブ・アクションに取り組む企業を紹介し、企業が自社の女性の活躍推進の状況を自己診断できるポータルサイトを立ち上げています。

 
  均等・両立推進企業表彰 23年度表彰企業(大阪局管内)
 

  ポジティブ・アクション情報ポータルサイト 


 厚生労働省 ポジティブ・アクションに取り組む企業の方へ

 

  各企業において、できることから積極的にポジティブ・アクションに取り組んで行きましょう!

☆ポジティブ・アクション普及促進のためのシンボルマーク 

    
  ポジティブ・アクションに取り組んでいる企業や、ポジティブ・アクションの普及促進に賛同する企業、労使団体等が厚生労働省ホームページからダウンロードし、シンボルマークの作成趣旨に基づいて自由にご利用いただけます。

 (特に認定や許可等は必要ありません)

<シンボルマーク活用例>

 ○企業の取組のアピールのため、会社案内
     やホームページ等にシンボルマークを掲
     載する。

  ○企業のイメージアップを図るため、名刺や
     商品等にシンボルマークを掲載する。

  ○社員の意識啓発を図るため、社内報等に
     シンボルマークを掲載する。

 

 

きらら

  ポジティブ・アクション普及促進のための
シンボルマーク「きらら」
ダウンロードはこちら


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